【都道府県】山口県出身の有名人で打線組んだ【解説あり】

山口県出身の有名人で打線組んだ 打線組んだ

打線組んだとは?

あるテーマについて、野球チームの打線になぞらえて紹介するネットでおなじみのコンテンツです。

ルール

  • 出身地は、出生地で統一(出生地が不明な人物は除外)
  • 選出の基準は、業績・実績・知名度・エピソードなど
  • 各種記録は、2020年2月1日時点のものとする
  • 敬称は省略

山口県出身の有名人で打線組んだ

1(二) 田村淳
2(遊) 伊藤博文
3(右) 佐藤栄作
4(一) 吉田松陰
5(指) 木戸孝允(桂小五郎)
6(左) 高杉晋作
7(三) 乃木希典
8(捕) 庵野秀明
9(左) 柳井正
先発   石川佳純
中継ぎ  松田優作
抑え   津田恒美

1(二)田村淳

お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の元・赤い方。頭の回転が早く、口が上手い。ドッキリのスペシャリストとして、多くの芸能人を騙してきた。

2019年に大きな話題となった闇営業問題では、残念ながら相方の亮に騙されてしまった。

しかし、問題発覚後の対応は見事で大きく株を上げ、同様の立場である雨上がり決死隊との明暗が分かれた。[1]

2(遊)伊藤博文

江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した武士、政治家。初代内閣総理大臣、三代目千円札の人。

吉田松陰の松下村塾に学び、倒幕に参加。維新後は参議や工部卿などを務めた。また、大日本国憲法の制定など、明治政府の中核を担った。

一方、無類の女好きとしても有名で、明治天皇から女遊びを諫められたこともある。[2] “英雄色を好む”を体現した人。

3(右)佐藤栄作

日韓基本条約の締結、沖縄返還の実現などを成し遂げた内閣総理大臣。非核三原則の制定し、日本人として唯一のノーベル平和賞を受賞した。

親族に岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三など、多くの政治家がいる。

主な記録

  • ノーベル平和賞(日本人として唯一)

4(一) 吉田松陰

江戸時代末期の武士、教育者、思想家。佐久間象山らに学んだ。ペリー艦隊に搭乗し、密航を企てるも失敗し投獄されて1年2ヶ月の投獄生活を送った。

出獄後、自宅で松下村塾を開く。門弟には木戸孝允(桂小五郎)、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文など、幕末から明治にかけて活躍した人物が多くいる。

安政の大獄で捕縛され死罪となった。

5(指)  木戸孝允(桂小五郎)

幕末から明治にかけて活躍した武士、政治家。明治維新において特に功績が大きいため“維新の三傑”に挙げられる。

長州藩の代表として、薩摩藩の小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通らと薩長同盟を締結した。

新政府では参与として、五箇条の誓文の起草、版籍奉還、廃藩置県など多くの功績を残した。また、四民平等、三権分立などを提言した。

日本史の教科書でおなじみの出来事に大きく関わった偉人。

6(左)高杉晋作

松下村塾の塾生で、幕末に活躍した武士。奇兵隊を設立するなど、おもに長州藩の軍事を指導した。また、藩論を倒幕に導いた。

肺結核により大政奉還のおよそ半年前に死亡したため、倒幕を見届けることは叶わなかった。

7(左)乃木希典

日清戦争、日露戦争などに従軍した軍人。最終的には陸軍大将まで上り詰めた。

日露戦争での乃木の指揮や捕虜に対する対応などは高く評価されている。

明治天皇の大葬後に殉死した。

エピソード 乃木坂

現在の乃木坂周辺は、もともと幽霊坂、膝折坂などと呼ばれていたが、乃木の殉死を悼み乃木坂と呼ぶようになった。

乃木がいなければ乃木坂46ではなく、幽霊坂46だったかもしれない。それはそれでアリ・・・か?

8(捕)庵野秀明

社会現象になったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を制作したアニメ監督、アニメーター。代表作は、『トップをねらえ!』、『不思議の海のナディア』など。

2007年には、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の『序』が公開され、以降2009年に『破』、2012年に『Q』が公開された。

2020年には完結篇となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開予定だったが、公開延期となった。

エピソード マルチに活躍

アニメーション制作以外にも、『風立ちぬ』の声優や『シン・ゴジラ』の監督を務めた。

これに対し、「早くエヴァを作れ」というファンの声も少なくない。

9(三) 柳井正

株式会社ファーストリテイリングの代表取締役社長、株式会社ユニクロの代表取締役会長兼社長。ユニクロを一代で世界的大企業に成長させた。

かつて、ユニクロはダサいというイメージを持たれていた時期もあったが、悪いイメージを払拭。

着ている服がユニクロだとバレる事を恥じる“ユニバレ”などという言葉があったが、今となっては完全に死語となった。[3]

先発 石川佳純

小学校6年生の時に出場した全日本卓球選手権 女子シングルスでは、高校生と大学生を破り3回戦に進出。この頃から“愛ちゃん2世”と呼ばれ注目される。

2007年2月に当時史上最年少で日本代表デビュー。以降、世界大会やオリンピックの舞台で活躍している。2020年東京五輪のシングルス・団体の代表に内定した。

主な記録

  • 2012年ロンドン五輪 卓球女子団体 銀メダル(卓球史上初のメダル)
  • 2016年リオデジャネイロ五輪 卓球女子団体 銅メダル

中継ぎ 松田優作

「なんじゃこりゃああ」でおなじみの俳優。代表作は、『太陽にほえろ』(日本テレビ系)、『探偵物語』(日本テレビ系)、『蘇る金狼』など。

エピソード ブラック・レイン

『ブラック・レイン』で念願のハリウッドデビュー。撮影時には病に冒されていることを知っていたが、延命治療を拒み命をかけて撮影に臨んだ。本作が松田の遺作となった。

抑え 津田恒美

1981年ドラフト1位で広島東洋カープに入団。先発投手として11勝を挙げ新人王に輝く。1986年ごろから抑え投手に転向し、リーグ優勝に貢献。

怪我の影響で9度リリーフに失敗したことから“サヨナラの津田”と呼ばれた。一方、闘志剥きだしで打者に立ち向かう姿から“炎のストッパー”とも呼ばれた。

度重なる怪我、病気による引退、そして早すぎる死。実働期間は短かったが、ファンに強烈な印象を残した選手。

主な記録

  • 最優秀救援投手1回
  • 新人王(球団史上初)
  • カムバック賞
  • ファイアマン賞

まとめ

前身が長州藩だけあって幕末から明治、昭和にかけての偉人が大勢。貫禄なら全国でもトップクラスの打線となりました。

一方、偉人が多すぎるせいか、日本史に興味がない人にとってはオジさんだらけの地味な打線かもしれません。

以上、『【都道府県】山口県出身の有名人で打線組んだ』でした。

出典一覧

*1 出典:エキサイトニュース
*2 出典:現代ビジネス
*3 出典:ライブドアニュース