【都道府県】静岡県出身の有名人で打線組んだ【解説あり】

静岡県出身の有名人で打線組んだ 打線組んだ

打線組んだとは?

あるテーマについて、野球チームの打線になぞらえて紹介するネットでおなじみのコンテンツです。

ルール

  • 出身地は、出生地で統一(出生地が不明な人物は除外)
  • 選出の基準は、業績・実績・知名度・エピソードなど
  • 敬称は省略

静岡県出身の有名人で打線組んだ

1(遊) 広瀬すず
2(中) 長澤まさみ
3(三) 今川義元
4(指) 三浦知良
5(一) 本田宗一郎
6(捕) 室伏広治
7(左) 長谷部誠
8(右) 水谷隼
9(二) 広瀬アリス
先発   さくらももこ
中継ぎ  臼井儀人
抑え   十返舎一九

1(遊)広瀬すず

姉・広瀬アリスのイベント観覧に行ったところ、事務所社長にスカウトされたことがきっかけで芸能活動をスタート。完全に生まれながらのスター。[1] 現在、女優やファッションモデルとして活躍。

代表作は、『ちはやふる』シリーズ、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合)など。

また、数多くのCM、NHK紅白歌合戦の司会など、幅広い分野で活躍中。若手女優のエース的存在。

2(中)長澤まさみ

2004年に公開された『世界の中心で愛を叫ぶ』で白血病に冒されたヒロインを演じブレイク。その後、継続的にドラマ、映画、声優、CMなどに出演。同世代を代表する女優。

3(三)今川義元

桶狭間の戦いで織田信長に敗れた戦国大名。戦国時代は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を中心に描かれることが多いため、やられ役・かませ犬のイメージを持たれがち。

実際には、駿府(現・静岡県中部)、遠江(現・静岡県西部)、三河(現・愛知県東部)の三ヶ国を治める大大名。“海道一の弓取り”の異名をとった。

かつては、貴族かぶれのバカ殿様というイメージが強かったが、近年では内政、外交、軍事に優れた名将と再評価されている。バカ殿扱いは、たぶん某ゲームの影響。

4(指)三浦知良

キングカズの愛称で親しまれている日本サッカー界のレジェンド。高校中退し、単身ブラジルに渡るとプロ選手として活躍。

1990年、読売サッカークラブ(現・東京ヴェルディ1969)と契約。1992年には、日本サッカー界初の1億円プレイヤーとなった。[2] 

その後、国内外のさまざまなチームを渡り歩き、53歳にになった現在は横浜FCに所属。2020年シーズンも現役続行。

また、日本代表としても活躍もめざましく、現在まで続くサッカー日本代表人気の立役者のひとり。

残念ながらW杯とは縁がなく、1994年アメリカW杯ではあと一歩のところで出場を逃した。また、1998年フランスW杯では、出場を決めた後に最終メンバーから外された。

エピソード 外れるのはカズ

1998年フランスW杯の出場を決めた日本代表のメンバーだったが、本戦出場のメンバーから漏れ日本中に大きな衝撃が走った。

「外れるのは市川、カズ、三浦カズ・・・」という岡田監督の発表はあまりにも有名。

5(一)本田宗一郎

42歳の時に資本金100万円・従業員34人の小さな町工場・本田技研工業を創業。累計販売台数1億台を超える自動二輪車『スーパーカブ』、世界初のカーナビ“ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ”などを開発。本田技研工業は誰もが知る世界的企業となった。

また、1961年に二輪最高峰のレースといわれる“マン島TTレース”優勝、1964年にはF1に参加するなど、本田技研工業はモーターレースの世界でも大活躍した。

本田宗一郎は一代で世界的企業を創設したカリスマ経営者として人気があり、今なお書籍やエピソード、名言などは人々の心を掴んでいる。

6(捕)室伏広治

日本人史上最高のハンマー投げ選手。オリンピックおよび世界選手権で、日本人として初めて投てき種目で金メダルを獲得した。

また、国内においては無敵の存在で、日本選手権20連覇というリアルに敵なしの成績を残した。[3]

主な記録

  • 2004年アテネ五輪 ハンマー投げ 金メダル(日本人初)
  • 2011年世界選手権 ハンマー投げ 金メダル(日本人初)
  • 2012年ロンドン五輪 ハンマー投げ 銅メダル

エピソード スポーツマンNo.1決定戦

『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』(TBS系)のスタッフによると、「室伏が強すぎるためオファーできない」、「室伏がNo.1だと決まっている」というエピソードがある。まさにリアル・オルランドゥ。[4]

7(左)長谷部誠

浦和レッズからヴォルフスブルクに移籍し、ニュルンベルク、フランクフルトと渡り歩いたサッカー選手。ポジションは主にセンターハーフ。

また、2010年南アフリカW杯から3大会連続、8年間にわたり日本代表のキャプテンとしてチームを牽引した。

エピソード 長谷部の著書

2011年に発売された長谷部の著書『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』は、前年の南アフリカW杯での日本代表の躍進もあってか、累計発行部数140万部を超える大ベストセラーとなった。

長谷部は、およそ2億5,000万にのぼる印税の全てを東日本大震災の被災地に寄付した。まさに聖人のような人。[5]

なお、これまでにスポーツ選手の著書は数多く出版されているが、ミリオンセラーを記録したのは長谷部が初となる。[6]

8(右)水谷隼

2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪、2016年リオデジャネイロ五輪に出場した日本卓球界のレジェンド。

2020年東京五輪では混合ダブルスと団体に出場が内定しており、最後のオリンピックと公言。初の金メダル、初の混合ダブルスでのメダル獲得が期待される。

2019年11月、美人局の被害にあい話題となった。次の話題がメダル獲得であることを切に願う。[7]

主な記録

  • リオデジャネイロ五輪 男子卓球シングルス銅メダル(シングルスで日本人初)
  • リオデジャネイロ五輪 男子卓球団体銀メダル

9(二)広瀬アリス

地元のお祭りに行ったところをスカウトされ、芸能活動を開始。姉妹揃って光るものがあったのだろう。女優、ファッションモデルとして活躍。

近頃は、広瀬アリスをはじめ、上白石萌音、あ~ちゃん(Perfume)、前田敦子らに代表される彫りの深い美人を“ゴリラ美女”と評し、トレンドにもなっているのだとか。[8]

いくら美女とつけてもゴリラはいかがなものか・・・。

先発 さくらももこ

累計3,200万部(2020年時点で歴代73位)を突破する大人気漫画『ちびまる子ちゃん』の作者。[8]

1990年に『ちびまる子ちゃん』アニメ化されると瞬く間に人気作となり、国民的アニメとなった。それに伴い、さくらももこの名前は一躍有名になった。

また、エッセイストとしての活躍もめざましく、『もものかんずめ』、『さるのこしかけ』、『たいのおかしら』はいずれもミリオンセラーを記録した。[9]

2018年、乳がんのため死去。マスコミやネットでは、突然の訃報を大きく取り上げた。さくらの死後もアニメ『ちびまる子ちゃん』の放送は続いている。

中継ぎ 臼井儀人

累計5,400万部(2020年6月時点で歴代35位)を突破する大人気漫画『クレヨンしんちゃん』の作者。[8]

2009年、趣味の登山中に不慮の事故に遭い死去。2010年から臼井の元スタッフにより『新クレヨンしんちゃん』の連載が開始された。

クレヨンしんちゃんの舞台設定が埼玉県春日部市なので、臼井も春日部出身かと思いきや、静岡県生まれて埼玉県育ち。残念がった埼玉県民も多いのではないだろうか。

エピソード クレヨンしんちゃん

『クレヨンしんちゃん』は、1992年にアニメ化され、過激な表現やギャグで人気を博した一方、日本PTA全国協議会(PTA)の集計による「子供に見せたくない番組」にも選ばれた。[10]

現在、良いか悪いかは別として、作中での過激な表現も減少し『クレヨンしんちゃん』は国民的アニメとなった。[11]

抑え 十返舎一九

江戸時代後期の戯作者。代表作は『東海道中膝栗毛』。日本で最初に文筆業で生計を立てた人物。小説家、ライター、ブロガーにとっての神。[12

まとめ

静岡県の有名人打線には、長澤まさみ、広瀬アリス、広瀬すずといった多くの美人女優が入りました。

秋田県、京都府、福岡県、沖縄県のように美人が多い県のイメージはありませんが、隠れた美人県なのかもしれませんね。

また、打線には入りませんでしたが、久保田利伸、電気グルーヴ、吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)、吉岡 聖恵(いきものがかり)、 水野 良樹(いきものがかり)といった人気アーティストが多いのも特徴。

有名な偉人、スポーツ選手、芸能人、文化人、企業家が満遍なく誕生している静岡県でした。

意外なことに、愛知県が世界に誇るトヨタグループの創始者・豊田佐吉やトヨタ自動車の事実上の創業者・豊田喜一郎は静岡県生まれです。

以上、『【都道府県】静岡県出身の有名人打線』でした。

出典一覧

*1 出典:モデルプレス
*2 出典:SPORTS STORY | NHK
*3 出典:日本陸上競技連盟公式サイト
*4 出典:エキサイトニュース
*5 出典:日刊スポーツ
*6 出典:オリコンニュース
*7 出典:J-CASTテレビウォッチ
*8 出典:日刊ゲンダイ
*9 出典:全巻ドットコム
*10 出典:新潮社 著者プロフィール さくらももこ
*11 出典:エキサイトニュース
*12 出典:NAVERまとめ
*13 出典:国土交通省関東整備局 東海道と人物